事業内容 ケミカル・ターミナル

立地、設備ともに最適を追及した海陸一貫輸送の要衝

液体化学品の輸送において、海上から陸上へのシフトに欠かせないのが中継タンク基地の存在です。当社では、液体化学品の集積基地となるストックタンクを設置したケミカル・ターミナルを主要港と幹線道路とを結ぶ好立地に保有し、ケミカルタンカーやタンクローリーとの効率的な連携を実践しております。また、設備機器面では長年にわたる液体化学品の取り扱いによる経験と高度な技術力を基に各製品の性状や顧客企業のニーズに合わせて最適な保管、貯蔵を実現する最新鋭の設備を多数設置し、産業界から常に高い信頼と評価を得ています。

配送の中継基地として全国シェア35%を誇る高機能のタンクヤードを配置

液体化学品は、製造・流通の過程で一旦タンクにストックして保管する必要があり、そこで海運と陸運の中継地点となるケミカル・ターミナルが必要となります。当社では大阪府堺市の堺ケミカル・ターミナル、名古屋市港区の名古屋ケミカル・ターミナル等 複数のケミカル・ターミナルを保有し、グループ会社であるティー・エム・ターミナル株式会社の運営するケミカル・ターミナルと併せて主要工業地区を網羅した全国シェア35%を誇る大規模なターミナル事業を管理・運営しており、全国規模できめ細かくネットワークを広げております。

各種ケミカル製品に対応したタンク設備で高品質な保管を実現

液体化学品には実に多種多様な種類があり、その機能や特性により取扱い方法も多様です。当社では各種の薬品やケミカル製品の取り扱いに独自のノウハウと実績を有するとともに、それぞれの特性に対応した仕様のタンクを配備し、顧客企業からのニーズにお応えすべく最適な保管環境を構築しています。またこのような品質管理をデータ化し、さらなる品質の向上を図るために国際品質管理基準ISO9001:2008年版を取得、またケミカルタンクターミナル国際審査機構であるCDI-Tを受審致しました。今後も顧客企業の期待にお応えできる体制強化と、より厳格な品質管理に努めてまいります。

国内輸送から輸出入まで辰巳商會の企業力による一貫輸送体制

液体化学品は海外との輸出入品も多く、輸出入する場合には海上輸送や通関など、一般の輸出入製品と同様の諸手続が必要になります。当社では、海運や通関、陸運といった各部署が密に連携を図りながらスムーズな手続き進行が可能な体制を構築しており、顧客企業からは「辰巳商會にオーダーを出すだけで、各種製品の搬入・搬出までのすべてを任せられる」という高い評価を獲得しています。

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