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| 私は、此花区桜島に拠点のある陸運部で雑貨車のオーダー入力と配車係、及びタンクローリーのオ―ダー入力を担当しています。雑貨車の場合、扱う貨物は倉庫に保管されているアルミニウム・亜鉛・鋼材等で、荷主さんからの電話やFAXで受けた配送依頼に基き、納期に間に合うように配送するトラックと乗務員の手配をしていきます。出荷日時・配送先・品名・数量・指定時間などのオーダーをコンピュータに入力してからトラックの配車を行うわけですが、どのトラックや乗務員を手配してもいいと言う訳ではありません。荷主に請求出来る運賃の範囲内で、いかに効率的・経済的な配車を行うかが、配車係の腕の見せ所です。基本的には自社のトラックを配車しますが、当日の朝に今日のお昼までに届けてほしいといった急な依頼や、九州など遠方まで配送しなければならない時は、他の運送会社のトラックを手配したりもします。そして、配車業務をする上で私が最も大切にしている事、それは乗務する乗務員といい信頼関係を築くことです。また、配車によって乗務員は遠距離を配送したり、夜中の出発や夜遅くまで乗務しなければならないことがよくあります。乗務員の体調管理も配車係の重要な仕事の1つであると考えています。 |
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7:30 始業 8:00 オーダー受注、コンピュータ入力 用車の手配・伝票作成 12:00 昼食・休憩 13:00 オーダー受注、コンピュータ入力 翌日の雑貨車の配車・車番連絡 17:00 各乗務員に運行指示書・ETCカード振分け 18:00 明後日のオーダー一覧を作る 19:00 退社 |
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| 就職活動を開始した頃は、特に業界を絞らず様々な業界をまわっていましたが、就活を進めていくうちに、私は何かモノを作ったり販売するというよりは、商品として特定のカタチをもたないサービス業に魅力を感じていくようになりました。そして、大学のゼミ活動で国際交通論を学んでいたこともあり、サービス業の中でも特に物流業界に興味をもつようになったのです。何社か物流会社の選考を受けましたが、辰巳商会に決めた最大の理由は、選考過程で訪れた南港のコンテナターミナルで大量のコンテナを目の当たりにして、そのスケールの大きさに驚き圧倒されたことでした。ここに置かれた貨物は、世界中の様々な国や港を経由して集まってきた或いはこれから旅立っていく荷物であり、そこはまさしく物流の最前線であると実感しました。物流サービスは日常生活の中でごく当たり前のサービスかもしれませんが、決して簡単なものではなく、携わる多くの人の働きや努力によって支えられているんだと思います。私の地元である大阪で、物流の最前線で、私も是非その一員として貢献していきたいと考え、当社への入社を決意しました |
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| 私は配車係をしていて乗務員と話す機会が多いのですが、最初は全く名前も覚えられず、なかなか自分から話しかけることが出来ませんでした。しかし、先輩の助けもあって、今では自分から話しかけたり、乗務員の方から気軽に声をかけてもらえるようになりました。前述しましが、私は配車を行う上で、乗務員といい関係を築くことがとても大切だと考えています。トラックという輸送機器は使用しますが、その用途を決定し、実際に運転して貨物を動かしていくのは全て人であるからです。コミュニケーション能力を生かして、より良いサービスを提供したいと考えていた私にとって、物流の世界はまさにその通りであると言えます。私は仕事をしていて、南港のコンテナターミナルで船から降ろされた貨物が、通関処理、当社の倉庫で保管された後、私たちが手配したトラックでユーザーの所まで配送されるという輸入貨物の流れがよくわかることがあります。そんな時、物流というものは本当にたくさんの人間の力で動いているんだと改めて実感するとともに、私もその流れの中で役割を果たしていると考えると、とても嬉しい気持ちになります。 |
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| 以前、荷主からFAXで来たオーダーを、目を通しただけでコンピュータに入力するのを忘れたことがありました。納期の前日に入力忘れが発覚し、急いでトラック自体は用意できましたが、配送先が遠方のオーダーだったため、今すぐにも出発して現地に向かわなければならない状況でした。夏のお盆の時期だったこともあり、ほとんどの乗務員の都合がつかったのですが、快く引き受けてくれた方がいて、すぐに会社に駆けつけてくれました。私が必死に「すいません」と謝ると、「これがワシの仕事なんやから、気にすることは無い」と優しい言葉をかけてくれました。すぐに出発してから荷降ろしまで約26時間、最低限の休憩と睡眠でどうにか納期に間に合うように配送してくれましたが、今回の件で多くの人に迷惑をかけてしまいました。元をただせば、私が荷主からのオーダーをきちんと入力するという単純なミスから起こったトラブルであり、荷主さん、配送してくれた乗務員、事務所の先輩の協力があって無事に終えることができましたが、二度と同じ失敗はしないと強く心に誓いました。 |
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| 今はまだ自分の担当業務ですら先輩に助けてもらうことが多く、まずは現在の業務を完璧にこなしていきたいです。その上で、少しずつ業務範囲を広げていき、陸運部の主力であるタンクローリーの配車業務や営業を担当してみたいと考えています。タンクローリーの場合、台数は100台以上、扱う商品も数多く、液体を輸送するため商品を混合しないようになど、配車する難しさは飛躍的に増すことになります。そしていつか憧れである南港のコンテナターミナルで輸出入に関わる仕事をしてみたいと思っています。辰巳商会という会社は、私の所属する陸運部だけではなく、海運・港運・倉庫・航空と様々な部署があり、その部署ごとに特徴や楽しさ、逆に難しさがあると思います。そして、やる気さえあれば、本当に様々なことが経験できる会社でもあると思いますので、私も将来的に様々な部署を経験したいと考えています。 |
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